足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
◆ぬかが和子 委員 意見では言わせていただこうと思っているんだけれども、議会としても、次の期に向けた申し送りではないけれども、やっぱり人権や多様性を尊重するということを、みんなで力を合わせてやっていくというのを、次に向けても残しておきたいと思っていますし、それから、やはり私は執行機関、行政がやるイベントを、今でも案内いただいたのは分かっているんだけれども、より積極的に議員が参加できるように、そして
◆ぬかが和子 委員 意見では言わせていただこうと思っているんだけれども、議会としても、次の期に向けた申し送りではないけれども、やっぱり人権や多様性を尊重するということを、みんなで力を合わせてやっていくというのを、次に向けても残しておきたいと思っていますし、それから、やはり私は執行機関、行政がやるイベントを、今でも案内いただいたのは分かっているんだけれども、より積極的に議員が参加できるように、そして
①子どもの人権チェックシート、世田谷区の主な相談先活用の徹底、区が作成した子どもの人権チェックシート、保育士が不適切な保育を感じたときの世田谷区の主な相談先の掲示の活用について、二月十六日に全ての保育施設に周知し、活用状況の報告を求めています。引き続き、全ての施設で活用することを確認し、徹底いたします。
加えて、区教育委員会主催の研修で、子どもの人権を大切にした指導についてとして、体罰等についての自己点検や効果的な指導を話し合う場面を設けるとともに、資料にも世田谷区子ども条例や子どもの権利条約を示すなど、教員に直接指導して理解を深めております。さらに、スクールカウンセラーによる教職員への指導助言や面談なども一層充実させるよう、学校には伝えているところであります。
今回提案された条例は、法律の施行に関して必要な事項を定めるものとするというものですが、現行の条例は、今まで区の基本原則を明確にして、区民の基本的人権の擁護と信頼される区政の実現を図ることを目的とすると明記していたわけです。
人権擁護委員候補者推薦の諮問でございます。本件は、二月六日の区民生活委員会で説明済みでございます。既に御確認いただいているとおり、提案理由説明の後、委員会付託を省略し、質疑、意見なしで進めることとなります。 また、表決は全会派とも異議がなければ簡易採決となりますが、そのような取扱いでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
この拡充については、言うことは差し控えますけれども、この制度を推進していくに当たって、やっぱり一回成年後見人をつけるとなかなか外すことができなくて、こんなはずじゃなかったということ、こんなはずじゃなかったという内容については、一人一人の権利侵害に当たるような、やっぱり人権の問題に触れていくようなことがあるということですけれども、ここのところにもちゃんと救いの手が差し伸べられるような、そういう仕組み、
諮問、生活文化政策部、人権擁護委員候補者推薦の諮問。詳細は添付資料のとおりです。 報告、庁舎整備担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)。当事者及び事故概要は記載のとおりです。損害賠償額十五万九千八百五十八円。専決処分日、令和五年一月十三日。 議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)。当事者及び事故概要は記載のとおりです。
今後についてですけれども、大きく三つ、一つは、子どもの命に関わるような重大事故、もう一つは、著しく子どもの心身や人権を侵害する虐待行為で、区が改善、再発防止の取組に重点的に関与する事案、この二つは、園名を伏せた上で、また、各議員に個別に御報告することも含めて随時報告をさせていただきます。
事件 1.報告事項 (1)令和五年第一回区議会定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 世田谷区住民基本台帳ネットワークシステムのセキュリティ対策に関する条例の一部を改正する条例 ② 世田谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例 ③ 世田谷区公共施設の共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例 〔諮問〕 ① 人権擁護委員候補者推薦
人権擁護委員候補者の推薦についてでございます。こちらは任期満了に伴いまして、委員候補者の推薦に係る諮問となってございます。 4ページをお開きください。こちらは提出予定案件でございます。 整理番号1番でございます。北綾瀬駅前ペデストリアンデッキ整備工事請負契約でございます。
例えばジェンダー平等だとか、人権だとか、子どもの権利だとか、そういったことにきちんと寄与する、そういったことを担保する講座、講習を区としてはやっていきますよということを明確にするってことが必要だと思うので。今はそうなっているんだけども、ちゃんとそこを明確にしていただきたいということなので。
◆きたがわ秀和 委員 それで、何でそういうことをお伺いしたかと言いますと、一応、先ほども、斜め読みと言いましたけれども、一通り目を通させていただいて、要するに保育の質に関わる、例えば保育の基本原則のこととか、あるいは人権の尊重、食事の提供、あとは衛生管理とか安全確保、ここの部分で非常にその2点掛ける2ということで、要するに基準というか、求められる水準に達していないところが今回ちょっと多いような気がしたのです
諮問、生活文化政策部、人権擁護委員候補者推薦の諮問。 報告、庁舎整備担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)、二件。 財務部、議会の委任による専決処分の報告(仮称世田谷区立玉川地域拠点保育園新築工事)。 議会の委任による専決処分の報告(世田谷区本庁舎等整備工事)。 施設営繕担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車事故に係る損害賠償額の決定)。
柱立ての1番のところですけれども、学校を含む幼少期からの性に関する人権課題の啓発ということで、幼少期から学校現場などでの周知啓発が必要であると認識をしております。 それから9ページでございます。 ワーク・ライフ・バランスにつきましては、法改正の内容等もありますので、制度を見直していく必要があるということで認識をしております。 それから10ページでございます。
こちら人権侵害のおそれのある行為の禁止ということでございまして、具体例でございますが、全てのハラスメント行為を行うことでございます。 ハラスメント行為につきましては、セクハラ、マタハラ等への対応ということで、こちらについては政治分野における男女共同参画の推進に関する法律、こちらが一部改正がされまして、令和3年6月10日に成立してございます。
もともと緊急事態条項の創設は、故安倍元首相が憲法第9条への自衛隊明記とともに改憲の柱にしてきたもので、政府に権力を集中し、基本的人権の侵害、三権分立を否定、憲法の停止、独裁への道を開く危険があるとして、憲法学者や弁護士会からも批判されてきました。憲法の緊急事態条項が乱用され、人権を侵害し、言論抑圧につながる危険は世界の歴史からも明らかです。
デザイナー何とかという言葉もあるぐらいで、非常に人権というのか、人間というか、尊厳というか、そういうことにも関わってくるようなことなので、行政がどういう形でどういうものまで関わっていいかという、非常に結構奥深い問題もあると思うんですけれども、その辺は考えているんですか。
外部委員といたしまして、男女共同参画・多文化共生推進審議会の会長、また、東京都の男女共同参画センターに当たる東京ウィメンズプラザの所長、人権尊重の観点から世田谷地区人権擁護委員会の代表、そして、今回から新たにネットワーク構築や共同参画の観点から社会教育を専門とする大学教授にも加わっていただきまして、これに庁内関係所管の部長三名を加えた計七名の構成といたしました。
◎末竹 区政情報課長 委員にただいま御質問いただきました条例要配慮個人情報における三つの項目のうちの一つの性的マイノリティーというところの想定される事業といたしましては、例えば人権・男女共同参画課で取りまとめをしておりますパートナーの方々が利用できるサービスの一覧、これはホームページに掲載しております。
◆ぬかが和子 委員 ちょうど今、人権週間ということで、このダイバーシティ教育や、それからLGBTの関係でこの人権週間の中でどういうことをやっているのか、今やっていることを是非教えていただきたいですが。